〜はじまりは受講生さんへの想いから〜
永年続けさせていただいていることに、講師業、トレーナー業があります
常なる想いは、受けて下さっている方々への
よきパフォーマンスにつながるレクチャー
心がけているのは『心・技・体』の心地よいバランス
あるとき、私のレクチャーで足りないところはないかな?と
課題を感じたのが癒愉人への第一歩でした
課題解決のため辿り着いたのは、
3つのバランスの中で受講生さんの『心』の部分
技術、体幹へのレクチャーに『心、をゆるめること』へのアプローチを増やすと決め、
〜心がゆるむときは、癒されたとき、愉しんでいるとき、
そして『満足』はそれらの集まりからできている〜
と位置付け、
まずは自分の心をゆるめるところから・・・
はじめは、「癒し」と「甘やかし」の差別化に苦戦した時期もありました
それでも、ホッと癒されたり、ふと見つけた小さな愉しさに目を向け続けていると、
プラス思考へ無理なく促されていくことを実感しはじめ、
意味のない日々は無い、と思えるようになった頃には、
「心・技・体」にバランスよいレクチャーに自信ができました
『今行動していること自体を』を愉しむことや、
できないところも愉しむ秘訣、
自分自身の上手な癒しかたとは?
などなど、このことで気づきが気づきを引き寄せ続け、
現在も進行中です
失敗に対して、それも必然!と気づき、
運命への感謝が止まらなくなったとき、
『癒愉人』は生まれました 未来を見てみたいです
よちよち歩き それはそれで愉しんで進みましょう
面白がっていきましょう
これが おすすめしていく 『癒愉人スタイル』 『癒愉マインド』です
〜せっかくなので〜 ー癒愉マインドってこんな感じですー
ため息を出されること、ありますか?
ため息が出た時に、「これは深呼吸、リフレッシュできたよね」、と変換を愉しむ
これも素敵な、自身のための癒愉人的な発想=癒愉(ゆゆ)スタイルになります
瞬間の癒愉(ゆゆ)体験です
ため息は、感動や、達成感の表れとしても出ますが、
ガッカリなとき、疲れたとき、とても辛い時に出るものですね
発想の転換次第で、そんな場合でも、癒しの瞬間癒愉マインドになり得ます
このように、
時間も何もかかからない、ほんの小さなことから、
〜『生きる』を頑張っているご自分を癒し、愉しませる『癒愉(ゆゆ)』を探してみてください〜
『心をゆるめる』お手伝いです